老人ホーム

有料老人ホームの種類について

ビーチにいる夫婦

有料老人ホームと一言でいっても、介護サービスの提供方法によっていくつかの種類に分けることができます。まず、一つ目が「健康型有料老人ホーム」です。これは介護が必要なく、自立して生活ができる人のみが入居する事ができます。介護保険の適用がなく、介護が必要となった場合には退去しなくてはなりません。
そして、二つ目は「住居型有料老人ホーム」です。このタイプでは施設のスタッフが介護サービスの提供する事は基本的にはありませんが、もし介護が必要となった場合には訪問看護や訪問介護の居住サービスの対象となり、外部の介護事業者と契約をして介護などのサービスを受けることができます。但し重度の介護状態では、この老人ホームに住み続けることはできません。
最後に、三つ目が「介護付有料老人ホーム」です。このタイプでは施設が介護から生活支援まで、あらゆる介護サービスを提供します。介護スタッフは24時間在住し、ケアマネージャーが立てたケアプランに則って、食事・排泄・入浴などの介護から掃除や洗濯、さらにはレクレーションなどまであらゆるサービスを提供することとなっています。介護付有料老人ホームは、都道府県から「特定施設入居者生活介護」の指定を受けてるホームのみが名乗ることができます。

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